キミのひみつ
「だ・・・大丈夫か?」
「はい!大丈夫です☆」
てんこう・・・じゃなかった、京町くんはピースをしながら担任に言った。
「そ、そうか?なら・・・木島!!手挙げろ!!」
・・・木島??
・・・・あたしじゃん!!
いきなり名前を呼ばれたあたしは、急いで手を挙げた。
「はい!!」
「よし!なら、あいつの隣が、今日からお前の席だ。良いか?」
「はい、喜んで♪」
「はい!大丈夫です☆」
てんこう・・・じゃなかった、京町くんはピースをしながら担任に言った。
「そ、そうか?なら・・・木島!!手挙げろ!!」
・・・木島??
・・・・あたしじゃん!!
いきなり名前を呼ばれたあたしは、急いで手を挙げた。
「はい!!」
「よし!なら、あいつの隣が、今日からお前の席だ。良いか?」
「はい、喜んで♪」