ミルク

トサッ

私はベットの上におろされた。

私は身の危険を感じベットから逃げようとした。
「ダメだよ屡那」

「きゃ」

私は雅に抱きしめられた。

雅から逃げようと暴れる。
だけどどんなに動いても雅はびくともしない。

「怖がらなくていいんだよ屡那。優しくしてあげるから」

「いやっ!!雅やめて!」
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