Unreal Love ♥

『ほら、美璃亜!行くよ!』

と私の腕を引っ張る。

「あ、私ここで見てる」

と私は陸で見てることにした。

『わかった!来たくなったらおいで?』

「うん。」

みんなは海へ行く。

それを見て私は微笑む。

みんな楽しそうでこっちまで楽しくなる。

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