Unreal Love ♥
初めての

次の日の朝・・・

「んじゃ、いってくるね!」

『いってら!』

「あ、今日お母さんかお父さんいるはずだから!」

『わかった!』

「んじゃ、よろしくね!」

そういいのこして私は出て行った。

今日は翔平と遊ぶ

いわゆるデート!

って私が思い込んでるだけだけど

うれしいもん!

まぁ・・・好きな人いることはもう気にしない!

一緒にいれる、友達でいれるそれだけで幸せだから。

それでいい・・・

うん、それが私の運命・・・なのかな?
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