Unreal Love ♥
『あ、ごめん傷ついた?』
「うん。」
『ごめんごめん。』
「もー最低!」
『んなこというなよ!あ、じゃあ今度食べに行くから!』
「あ、そうして!おいしいの作ってあげる!」
『お!んじゃ、損時は楽しみにしてっからな!』
「うん!張り切って作るね!」
『あぁ!』
「んじゃ、私ここだから。」
『ここか・・・結構大きいんだな!』
「まぁね!」
『んじゃな!』
「うん。ばいばい!」
といって私たちは別れた。