俺の彼女=妄想犬★
髪の毛は、ロングで茶髪で、少し、パーマがかかっている。
顔も整っていて、美人で、かわいい・・・・
「ここかぁ、俺んちだけど?」
あいつは、きょとんとした顔になっている。
「昨日、お前が、なんぱされてるのを、助けたと思ったら、いきなり、倒れやがっ
て!。」
「アッッ、すいません!」
泣きそうな顔だった。
それが、ちょっとかわいいと思った。
「あー、いいよ。でも、今から、事情調査なぁ♪」
「え、、、何を、言えばいいんですか!?」
「まぁー、俺の質問に答えて」
「名前は?俺は、東原悠輔」
「うちは、木村伊織です」
「じゃ、家は?」
「家は、○○町○○○○○○○○マンションの304号室です」
「あー、ってか近い!!てっきり、遠いのだと思ってた・・・」
「そうなんですか!」