俺の彼女=妄想犬★
俺は、あゆみの唇を、指で触り、



その後、キスをした。



とっても、大人のキスを・・・・




今日は、あゆみと別れる。



必ず、別れる。



こんな、関係はホストだけで十分!




俺とあゆみは1回はなれた。




「なぁ~、あゆみ」



「ん?なぁーに?」




「俺たち、別れん?」




「え?急にどうしたの?も、もしかして、あゆみの体あきた?」




「いや、それは違う。俺は、もうこんな関係いやなんだ」




「好きでもねーのに、やるのって、イヤじゃね?」




「うっつぅ、い、いやだよぉ~、あゆみ別れたくない!」




「え、で、でもさぁ~、あゆみもそんな事やってねーで、本命見つけろよ」




って、俺がいってたら、あゆみがこっちに来た。




人が、変わったように。。。。





この状況やばいかも。。。




俺は、壁によしかかりながら座っていて、




あゆみは、俺の上に向かい会うように座っていた。




そして、あゆみはゆっくり俺にキスをしえきた。




やば!これで、終わろうと思ってたのに。。。




どうしよ!!




このままじゃ、俺が、襲われるっての・・・



「ガラガラ」




俺とあゆみは、そっちのほうを見た。




あの格好で。



俺の服は、少し乱れていてシャツのボタンが全部外れていて、




やばくエロイ格好だった。








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