風のような貴方を
朝起きたら先生が
パンを焼いてくれてた
7時だったからバタバタ食べて
家に送ってくれた
車を降りる前に聞き忘れてた
事を聞いた
「あっ先生?なんであんな時間に
あんな所にいたの?」
「お前のテレパシーを感じたんだよ」
「え?」
「あはは.嘘だよ
友達んちで飲んで酔いがさめたから
帰ってたんだよ」
「そっか。ありがとね」
「あー今日学校こいよ」
「メアド教えてくれたら行く」
「本当わがままだな」
そういって先生は
メアドを教えてくれた
「ぢゃあ学校で」
そういって家に入った
パンを焼いてくれてた
7時だったからバタバタ食べて
家に送ってくれた
車を降りる前に聞き忘れてた
事を聞いた
「あっ先生?なんであんな時間に
あんな所にいたの?」
「お前のテレパシーを感じたんだよ」
「え?」
「あはは.嘘だよ
友達んちで飲んで酔いがさめたから
帰ってたんだよ」
「そっか。ありがとね」
「あー今日学校こいよ」
「メアド教えてくれたら行く」
「本当わがままだな」
そういって先生は
メアドを教えてくれた
「ぢゃあ学校で」
そういって家に入った