風のような貴方を
「脱がして」
そういって健太は
その女の服を脱がした
「健太がするエッチのようにして」
「やっぱできない」
「なんで?ばらすよ?」
「俺は大事な奴がいる」
「ぢゃぁ生徒とちゅーしたのばらすよ」
「え?」
「それでもあたしとやれないの?」
「あぁ」
「もーいい」
そして女は出てった
健太は安心するように
座った
「健太」
「お前見てたのか」
「見たよばか」グス
「ごめん本当」
「いいよ.健太があそこで言ってくれた
から嬉しかった」
健太は優しくあたしにちゅーして
くれた
その後あたしは教室に戻った
この事はみんなに言わかった