この想いは叶わない-ノンフィクション
私は、辰矢先輩を好きになったせいで、悲
しい想いをたくさんした。
それに、たくさん泣いた。
でも、それは、私にとってすごくいいこと
だったのかもしれない。
それで、友達の大切さとかもわかったんだ
から。
辰矢先輩、ありがとう。
私、今でも、辰矢先輩からもらったね、名
札と第二ボタンは大切に持っています。
これからの、辰矢先輩の恋を応援したいと
思ってます。
そして、辰矢先輩の恋が叶うことを願って
ます。
神様、最初で最後のご褒美をありがとうございました。
1☆悲しい記念日メール
完結