ボーダーライン
飲み食いしながらいつも通りたわいもない会話をしていた私達。
少しだけほろ酔いになり始めた頃……
「なぁ?俺らメールしすぎじゃね?」
何を思ったのか突然亮くんが私達のメールの多さを突っ込んだ。
「本当だよ(汗)。おかげで受信フォルダー亮くんでいっぱいなんだけど…。」
「あ、やっぱり(笑)?」
私は前から気になってる事を聞いてみた。
「あんな大量に私とメールのやり取りしててマズくないの?
ほら…遠恋とはいえ…彼女とかさぁ…。」
自分の彼氏が例え友達といっても女とメールのやり取りをしてたら…
普通彼女としてはいい気持ちはしないだろう…。
少しだけほろ酔いになり始めた頃……
「なぁ?俺らメールしすぎじゃね?」
何を思ったのか突然亮くんが私達のメールの多さを突っ込んだ。
「本当だよ(汗)。おかげで受信フォルダー亮くんでいっぱいなんだけど…。」
「あ、やっぱり(笑)?」
私は前から気になってる事を聞いてみた。
「あんな大量に私とメールのやり取りしててマズくないの?
ほら…遠恋とはいえ…彼女とかさぁ…。」
自分の彼氏が例え友達といっても女とメールのやり取りをしてたら…
普通彼女としてはいい気持ちはしないだろう…。