ボーダーライン
「なーんだ!せっかく飲み友達できたと思ったのに…。」
「はははっ!こっちいる間は相手してやるよ(笑)!」
将来をきちんと計画してる亮くんが…
チョットだけ輝いて見えた。
まだ何も先を考えていない私にとっては少し羨ましい。
「お前は?彼氏おらんの??」
「あー…それ聞いちゃう??」
こうしてまた1人…私の過去を知った人物が増えた。
亮くんも、たけ君や遊ちゃんと同じよーに驚いてはいたけど…
「お前の話し面白いわ!いい酒のツマミになる(笑)!!」
と、笑い飛ばしてくれた。
「はははっ!こっちいる間は相手してやるよ(笑)!」
将来をきちんと計画してる亮くんが…
チョットだけ輝いて見えた。
まだ何も先を考えていない私にとっては少し羨ましい。
「お前は?彼氏おらんの??」
「あー…それ聞いちゃう??」
こうしてまた1人…私の過去を知った人物が増えた。
亮くんも、たけ君や遊ちゃんと同じよーに驚いてはいたけど…
「お前の話し面白いわ!いい酒のツマミになる(笑)!!」
と、笑い飛ばしてくれた。