絆の向こうで
遅くなったけど、あたしは中学三年生の高野夏樹
昼休み、かながわたしたちを集めた
『でさあ~あと4ヶ月で卒業だょ?どうするの?』
「そうだよね…卒業までには、5人で思い出作りたいし」
『それより夏樹!場所決まってんの?俺絶対行きたいから、場所知っときたいし』
「あっ!ゴメン場所決めてないし(笑)ゴメンね…どこいきたい?」
『ディズニーランドとかは?』
やめて~
あたし絶叫無理よ~。
梨花それ知ってるのにぃ
『いいんじゃない?』
翼までいいっていってるーー!!
あたしまじ無理だから-----!!
「あたしさ…絶叫無理なんだよね…
梨花知ってるでしょ~?」
はぁ…言えた(笑)
『あっ!そっか忘れてたよ~ゴメンね』
うんうんまったくだ
昼休み、かながわたしたちを集めた
『でさあ~あと4ヶ月で卒業だょ?どうするの?』
「そうだよね…卒業までには、5人で思い出作りたいし」
『それより夏樹!場所決まってんの?俺絶対行きたいから、場所知っときたいし』
「あっ!ゴメン場所決めてないし(笑)ゴメンね…どこいきたい?」
『ディズニーランドとかは?』
やめて~
あたし絶叫無理よ~。
梨花それ知ってるのにぃ
『いいんじゃない?』
翼までいいっていってるーー!!
あたしまじ無理だから-----!!
「あたしさ…絶叫無理なんだよね…
梨花知ってるでしょ~?」
はぁ…言えた(笑)
『あっ!そっか忘れてたよ~ゴメンね』
うんうんまったくだ