絆の向こうで
気分転換
「失礼しま~す」
『夏樹も来たんだ』
梨花も部活に来ていた。
「うん。色々あってさ。部活に来たくなったの」
『やっぱりそうだよね…夏樹は田沼となんかあったでしょ?そんなような顔してるよ』
「あっわかった?りんちゃんやっぱり、うそついてた…」
『まじで?最悪~。うちは信じてなかったけど』
梨花は本当に信じてなかった
あたしは信じていた
りんちゃんがそんなことするはずないって思ってた。
あたしは紙をとりにいった
席につき、絵を書いた
『なにかくの~?』
「特に~」
『夏樹も来たんだ』
梨花も部活に来ていた。
「うん。色々あってさ。部活に来たくなったの」
『やっぱりそうだよね…夏樹は田沼となんかあったでしょ?そんなような顔してるよ』
「あっわかった?りんちゃんやっぱり、うそついてた…」
『まじで?最悪~。うちは信じてなかったけど』
梨花は本当に信じてなかった
あたしは信じていた
りんちゃんがそんなことするはずないって思ってた。
あたしは紙をとりにいった
席につき、絵を書いた
『なにかくの~?』
「特に~」