不器用な彼氏 2
ベッド
あたしは今、ベッドの上にいる。
「ヤ…ァ」
「ほんとに嫌?こっちは素直だよ?」
服の中に手が入ってきて、胸を揉む。
上を脱がされた。
聖夜があたしの胸を吸い上げ
あたしは「アアン…セ…ファ」感じていた。





そして、あたしたちは愛し合いながら
一つになった。
嬉しくて涙がでたし、
痛くて涙がでた。

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