。・°°♡♥双子の王子様と天然なお姫様♥♡°°・。
♥ラブクリップ1♡
恋の始まりは体育館?!
【桐葉Side】
今は五月!
ポカポカしてて、温かい季節♪
「うふふ♪ 今日も最高の昼寝日和ね~♪」
「寝る気まんまんだね」
「当たり前~! だって、眠いもん」
と、まぁこれが私です。
「いいの? 寝ちゃって」
「いいの! だって、來玲乃が教えてくれるでしょ!」
そう!
今私と喋ってる子は、成績優秀。
とっても可愛い、元気な子。
そして、モテるの!!
さらに言うと、私の家庭教師♪←嘘!
「今日もキモいな~。馬鹿女」
声のしたほうを向く。
そこには、顔の良く似たかっこ良い双子が!
でも、今声を発した、俺様悪魔バカ男は性格は最悪!←アダ名、言いすぎ!
あぁ!
もぅ一人の、聖斗君は優しいんだ♪←ちなみに、俺様悪魔バカ男の名前は斎斗。
「煩いですねぇ、俺様悪魔バカ男さん!」
私はいつもどうり、言い返す♪
「バカはお前だろ! しかも、悪魔ってなんだよ?!」
「ふんっだ! 俺様は否定しないんだ?」
「まぁ、な♪」
あ、そうですか。
ニコニコ顔で、『まぁ、な♪』ってなに?!
ムカつくんですけど!
「斎! そんな事言っちゃダメだよ!」
「聖! ホントの事だろ?」
「そんな事ないよ! だって、優しいよ!」
今、聖斗君が必死に俺様悪魔バカ男を止めてくれてる!
やっぱり、聖斗君優しい!
「お~い!」
「? なに?!」
「聖斗君じゃなくて、斎斗君の事が好きなの?」
「そんな分けないでしょ!!!」
いきなりの來玲乃の言葉を私は、完全否定しまし♪
今は五月!
ポカポカしてて、温かい季節♪
「うふふ♪ 今日も最高の昼寝日和ね~♪」
「寝る気まんまんだね」
「当たり前~! だって、眠いもん」
と、まぁこれが私です。
「いいの? 寝ちゃって」
「いいの! だって、來玲乃が教えてくれるでしょ!」
そう!
今私と喋ってる子は、成績優秀。
とっても可愛い、元気な子。
そして、モテるの!!
さらに言うと、私の家庭教師♪←嘘!
「今日もキモいな~。馬鹿女」
声のしたほうを向く。
そこには、顔の良く似たかっこ良い双子が!
でも、今声を発した、俺様悪魔バカ男は性格は最悪!←アダ名、言いすぎ!
あぁ!
もぅ一人の、聖斗君は優しいんだ♪←ちなみに、俺様悪魔バカ男の名前は斎斗。
「煩いですねぇ、俺様悪魔バカ男さん!」
私はいつもどうり、言い返す♪
「バカはお前だろ! しかも、悪魔ってなんだよ?!」
「ふんっだ! 俺様は否定しないんだ?」
「まぁ、な♪」
あ、そうですか。
ニコニコ顔で、『まぁ、な♪』ってなに?!
ムカつくんですけど!
「斎! そんな事言っちゃダメだよ!」
「聖! ホントの事だろ?」
「そんな事ないよ! だって、優しいよ!」
今、聖斗君が必死に俺様悪魔バカ男を止めてくれてる!
やっぱり、聖斗君優しい!
「お~い!」
「? なに?!」
「聖斗君じゃなくて、斎斗君の事が好きなの?」
「そんな分けないでしょ!!!」
いきなりの來玲乃の言葉を私は、完全否定しまし♪