青空に輝く太陽
ご飯を食べにリビングに行くと
ままとぱぱが仲良くお喋り
しながらご飯を食べていた。
父・母「あーちゃんおはよう。
珍しく早起きね(笑)」
空希「まま、ぱぱおはよう。
今日から高校生だし
空兄に置いてかれたら
嫌だから頑張ったよ。」
母「空希も今日から
高校生かぁ。
まぁ空と同じ高校だから
安心だわね(笑)」
父「そうだな。
空は妹想いの良い
お兄ちゃんに育って
くれたしな。」
空希「私は空兄と
一緒に居たいから
同じ高校にしたしね(笑)
空兄はまだ寝てんの?」
ままとぱぱが仲良くお喋り
しながらご飯を食べていた。
父・母「あーちゃんおはよう。
珍しく早起きね(笑)」
空希「まま、ぱぱおはよう。
今日から高校生だし
空兄に置いてかれたら
嫌だから頑張ったよ。」
母「空希も今日から
高校生かぁ。
まぁ空と同じ高校だから
安心だわね(笑)」
父「そうだな。
空は妹想いの良い
お兄ちゃんに育って
くれたしな。」
空希「私は空兄と
一緒に居たいから
同じ高校にしたしね(笑)
空兄はまだ寝てんの?」