青空に輝く太陽
空希「ご馳走様でした。
急いで準備するから空兄
先に行っちゃだめだよ。」
空「置いてくわけないだろ。
空希は本当素直だな(笑)」
空希「空兄の意地悪。
もっとゆっくりご飯
食べれば良かった。」
空「意地悪行ってごめんな。
好きなお菓子買ってあげるから
空希ちゃん機嫌治して。」
空希「本当?
じゃあラムネ買ってぇ♪♪」
空「いいよ。
学校に行く準備出来たら
玄関な。」
空希「OK。」
部屋で制服に着替えて…
化粧して…準備出来た。
よし、高校生活頑張ろう。
急いで準備するから空兄
先に行っちゃだめだよ。」
空「置いてくわけないだろ。
空希は本当素直だな(笑)」
空希「空兄の意地悪。
もっとゆっくりご飯
食べれば良かった。」
空「意地悪行ってごめんな。
好きなお菓子買ってあげるから
空希ちゃん機嫌治して。」
空希「本当?
じゃあラムネ買ってぇ♪♪」
空「いいよ。
学校に行く準備出来たら
玄関な。」
空希「OK。」
部屋で制服に着替えて…
化粧して…準備出来た。
よし、高校生活頑張ろう。