青空に輝く太陽
空希「空兄!!準備出来た。
自転車の後ろ乗るよ。
まま行ってくんねぇ♪♪」
空「空希!!
ちゃんと捕まってろよ。
母さん行ってきます。」
母「2人とも
気を付けて行くのよ。
行ってらっしゃい。」
ー高校へ出発ー
空「まだ時間あるし
コンビニで約束の
ラムネ買ってくか。」
空希「やったぁ♪♪
空兄大好き!!」
ーコンビニー
店員「いらっしゃいませ。
って空と空希じゃん。」
空「卓はよぉ。
空希!!早く買って学校
行かないと遅刻すんぞ。」
空希「卓おはぁ。
ラムネ下さいな!!」
店員「朝から慌ただしいな(笑)
はいよ。俺はほぼ毎日
シフト入ってっから
いつでも遊び来いよ。」
空・空希「あいよ!!
卓またねぇ。」
自転車の後ろ乗るよ。
まま行ってくんねぇ♪♪」
空「空希!!
ちゃんと捕まってろよ。
母さん行ってきます。」
母「2人とも
気を付けて行くのよ。
行ってらっしゃい。」
ー高校へ出発ー
空「まだ時間あるし
コンビニで約束の
ラムネ買ってくか。」
空希「やったぁ♪♪
空兄大好き!!」
ーコンビニー
店員「いらっしゃいませ。
って空と空希じゃん。」
空「卓はよぉ。
空希!!早く買って学校
行かないと遅刻すんぞ。」
空希「卓おはぁ。
ラムネ下さいな!!」
店員「朝から慌ただしいな(笑)
はいよ。俺はほぼ毎日
シフト入ってっから
いつでも遊び来いよ。」
空・空希「あいよ!!
卓またねぇ。」