ストーカー!
私ゎ、かたまってしまって何もできなくなていた。
そこに、いつも頼りにしているさきが登場してくれた
らしい・・
さきにゎ感謝しているケドなんとなくしか覚えていない!
そこでチャイムがなって、
ガラガラと先生が入ってきてくれて助かった。
初めてカモ先生に感謝したの!
そのトキまた扉の開く音がした。
後ろを見てみるとイケメン君がたっていた。
「初日から遅刻か」
「すみません」
なんて、かるそうな人なんだ!
先生ゎ怒るのかと思いきや
「開いてる席に座れ」
と、言っていた。
しかも、開いてる席ゎ私の隣の席しかない!!
私が、思ったのわ、前の席にすわっている人に何かをいわれて青ざめて違う席に向かう人が多いいのが現実だった!!
そして、考えてると朝の会が終わったらしくさきが後ろを
向いてきた。
そこに、いつも頼りにしているさきが登場してくれた
らしい・・
さきにゎ感謝しているケドなんとなくしか覚えていない!
そこでチャイムがなって、
ガラガラと先生が入ってきてくれて助かった。
初めてカモ先生に感謝したの!
そのトキまた扉の開く音がした。
後ろを見てみるとイケメン君がたっていた。
「初日から遅刻か」
「すみません」
なんて、かるそうな人なんだ!
先生ゎ怒るのかと思いきや
「開いてる席に座れ」
と、言っていた。
しかも、開いてる席ゎ私の隣の席しかない!!
私が、思ったのわ、前の席にすわっている人に何かをいわれて青ざめて違う席に向かう人が多いいのが現実だった!!
そして、考えてると朝の会が終わったらしくさきが後ろを
向いてきた。