破壊から生まれたもの【実話】
自分の思いを、受け止めてくれる大切な人が出来た…。

そこには、嘘・偽りのない世界がたった二人の画面の中には、広がった気がした…。


言葉だけの世界で…
なにより近くにある形ある者よりも、触れることのできる温もりよりも深い暖かさを、、感じれた…。



俺の名前はコウと送られてきた。

私の名前はサヤと送った。


< 4 / 23 >

この作品をシェア

pagetop