消毒戦隊 サッキンジャー
ピピピッ!ピピピッ!
2人の腕のサッキンウォッチが連絡をキャッチした。
「カナエか?どうした?」
『バイキン達が現れたの!いつものケーキ屋さんよ!』
サッキンウォッチはチャーリーからもらった変身グッズで、仲間同士で連絡がとれるのだ。
連絡はクラスメイトの木衣カナエとトシヤの妹、青蔵モモカからだ。
『おにいちゃん、コウジさん、ノボルくん、すぐに来て!』
「モモカも一緒なのか?」
「トシヤすぐ行こう!」
「コウジさーん、トシヤさーん!!」
2人が顔を見合わせると、後ろから緑山ノボルが息を切らせて走ってきた。
「よし!行くぞ!」
2人の腕のサッキンウォッチが連絡をキャッチした。
「カナエか?どうした?」
『バイキン達が現れたの!いつものケーキ屋さんよ!』
サッキンウォッチはチャーリーからもらった変身グッズで、仲間同士で連絡がとれるのだ。
連絡はクラスメイトの木衣カナエとトシヤの妹、青蔵モモカからだ。
『おにいちゃん、コウジさん、ノボルくん、すぐに来て!』
「モモカも一緒なのか?」
「トシヤすぐ行こう!」
「コウジさーん、トシヤさーん!!」
2人が顔を見合わせると、後ろから緑山ノボルが息を切らせて走ってきた。
「よし!行くぞ!」