消毒戦隊 サッキンジャー
ケーキ屋さんにはきれいなチョコレートが並び、女のお客さんでいっぱいだ。
その店の前に、カナエとモモカが3人を待っていた。
「カナエ!モモカ!」
「あそこよ!サッキンウォッチの反応がすごいの。」
すぐにトシヤが、店のショーケースにサッキンウォッチをむける。
ウォッチの画面がドクロマークをうつしだす。
「これはいかん!みんな、サッキンジャーに変身するのだ!」
チャーリーの言葉に皆は力強くうなずき、サッキンウォッチをかまえる。
『クリーンアップっ!!』
5人の体がまばゆい光に包まれた。
甘い香り漂う店内、ライトアップされたショーケースの上を黒くうごめくバイキンの団体がヌタヌタとリボンで飾られている3つの箱へと近づこうとしていた。
だがしかし!その前に立ちはだかる5人の姿!
「心ウキウキイベントに!」「はしゃいでばかりじゃいられない!」
「おいしい料理を守るため!」「集められた5人の戦士!」
「我ら、消毒戦隊!!」
『サッキンジャー!!!!!』
その店の前に、カナエとモモカが3人を待っていた。
「カナエ!モモカ!」
「あそこよ!サッキンウォッチの反応がすごいの。」
すぐにトシヤが、店のショーケースにサッキンウォッチをむける。
ウォッチの画面がドクロマークをうつしだす。
「これはいかん!みんな、サッキンジャーに変身するのだ!」
チャーリーの言葉に皆は力強くうなずき、サッキンウォッチをかまえる。
『クリーンアップっ!!』
5人の体がまばゆい光に包まれた。
甘い香り漂う店内、ライトアップされたショーケースの上を黒くうごめくバイキンの団体がヌタヌタとリボンで飾られている3つの箱へと近づこうとしていた。
だがしかし!その前に立ちはだかる5人の姿!
「心ウキウキイベントに!」「はしゃいでばかりじゃいられない!」
「おいしい料理を守るため!」「集められた5人の戦士!」
「我ら、消毒戦隊!!」
『サッキンジャー!!!!!』