恋心♥上昇↑↑
するとすぐ返信が来た。
さすが不良だなって思ってしまう。
もしかしたら準備してたのかな?
『ゴメン。ダチと約束してるから―END―』
横から見ていた李乃が
「あの文だからでしょ?貸してみ?」
「いいよ。友達と約束してるなら仕方ないよ。」
そうだよ。仕方ないよね。
なんか最近思うんだよね。
ケイタくん優しかったの初めて会ったときだけじゃないのかな?って。
「なんでもっとアタックしないの?もっと攻めなよ~。意味分かんないんだけど~。」
隣でギャーギャー騒いでる李乃の隣で溜息を洩らした。
「李乃はいいよー。スタイルいいし。モデルさんみたいじゃん!!」
そう叫ぶと李乃はハ??という顔をした。
「このスタイルは汗と涙の結晶なワケ。分かる?アタシは努力したの!!」
李乃はアタシに負けないくらい大きく叫んでこう付け足した。
「ミオもスタイルいいよ。自分じゃ気づいてないかもしれないけどね~。」
李乃は笑顔でもう一言・・・。
「永田くんカッコいいよねー。奪っちゃおうかな?」
そういってニヤニヤする李乃。
「ちょっと。バカ―――。ケイタくんはアタシのッ・・・///。」
自分が超ハズかしいことを言っていることに気が付いて顔を赤らめる。
「アタシの・・・?何?」
さすが不良だなって思ってしまう。
もしかしたら準備してたのかな?
『ゴメン。ダチと約束してるから―END―』
横から見ていた李乃が
「あの文だからでしょ?貸してみ?」
「いいよ。友達と約束してるなら仕方ないよ。」
そうだよ。仕方ないよね。
なんか最近思うんだよね。
ケイタくん優しかったの初めて会ったときだけじゃないのかな?って。
「なんでもっとアタックしないの?もっと攻めなよ~。意味分かんないんだけど~。」
隣でギャーギャー騒いでる李乃の隣で溜息を洩らした。
「李乃はいいよー。スタイルいいし。モデルさんみたいじゃん!!」
そう叫ぶと李乃はハ??という顔をした。
「このスタイルは汗と涙の結晶なワケ。分かる?アタシは努力したの!!」
李乃はアタシに負けないくらい大きく叫んでこう付け足した。
「ミオもスタイルいいよ。自分じゃ気づいてないかもしれないけどね~。」
李乃は笑顔でもう一言・・・。
「永田くんカッコいいよねー。奪っちゃおうかな?」
そういってニヤニヤする李乃。
「ちょっと。バカ―――。ケイタくんはアタシのッ・・・///。」
自分が超ハズかしいことを言っていることに気が付いて顔を赤らめる。
「アタシの・・・?何?」