感じるままに




そんなことを思いながら拓史様の部屋掃除の時間になったので拓史様の部屋にむかった







部屋の前まで行くと誰かの声




気になって少しドアをあけて聞き耳をたててみた




そしたら...



< 201 / 249 >

この作品をシェア

pagetop