感じるままに




そこは日常で使うもの
つまり備え付けのものくらいしか置いていなかった




本当に一人になりたいときに...





いろいろ考えていると


『あなた!こっちきて!』



寝室によばれた





そこで私は執事さんに手足を縛られた



『監禁ですので一応させていただきます』



と 緩くしてくれた



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