何度でも君を・・・



「んじゃ、もう1回乗ろ~!!」



そんな感じで、結局合計3回乗った。



「あ~めっちゃ楽しかった♪」



あれ、1番楽しいかも♪



「あれ??そろそろお昼じゃない??」


零が時計を見て言った。



え!?もうそんな時間!?



「今何時~??」


日向君が言った。



「12時10分…。」


「はぇーな」



優真が言った。



たしかに…



そんなに乗り物乗ったっけ??



てか、



「今行ったら、混んでそうじゃない??」


「あ~たしかに…」



「んじゃ、今は、アトラクション行こーぜ!」


「そーだね!!」



< 287 / 451 >

この作品をシェア

pagetop