キミに捧ぐ愛
「うん・・・いいよ」





「やったぁ!♡
やっぱり、優葉ちゃん優し~♡



はいっ!

赤外線で、ピッ♡」




なんか、ここまで来るとこのぶりっ子ぶりもすごいな・・・。






「ありがとね!優葉ちゃん!!



夜メールするから~♡




龍也、行こっ?」






「うん、俺もメールするから!




じゃあね!」






「へぇ~、龍也もするんだ・・・



仲いいねッ♪

バイバイ、優葉ちゃん♪」




・・・怖い!!


皮肉こもったいいかた・・・だったな
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