好き。だから嫌い。

目の前が真っ暗になった。

−−−−−−−−−−−
Dear 連
−−−−−−−−−−−冗談やめてよ!!笑

笑えないよ
−−−−−−−−−−−


−−−−−−−−−−−
From 連
−−−−−−−−−−−

好きなやついるから
−−−−−−−−−−−

その日、枕を顔に押し付けて泣いた。

あれがダメだった?
あの発言?

いっぱい考えた。


それでも、分からなかった。
< 5 / 5 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

魔神ー最強暴走族物語ー

総文字数/1,990

恋愛(その他)13ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop