thispanic〜ディスパニック〜
千里「おやすみー」

直人「おやすみー……って同じベッドだな。」

ははは…
そんな笑い声の中電気を消し、布団にはいる…。


トン………トン………トン………トン………………

ベッドの周りを歩く音...
誰もいない…
この音に気づいたのは、千里だった…。
ベッドに座りながら言う。


千里「…な…おと……なおと!!!」

横で寝てる直人に顔を向ける…
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