○○を想うと~special Fan book~
「今度こそ殺ってやる!!絶対に殺ってやる~!!!!!」
白雪姫…、もといキリタニ姫の殺害を心に固く誓ったリュウ王妃は王室付きの猟師、リオを部屋に呼びました。
「なーに?なんか用なの、王妃様。」
「(うっ…、コイツ態度でけぇな…。)
リオ、お前に殺ってきて欲しい生き物がいるのだよ。」
「へ~ぇ…。
ヤるのはいいけど、あたしはイイ男じゃなきゃヤらないわよ?」
猟師リオの発言にリュウ王妃の表情はカクンと止まります。
「え…ヤる??」
「そう。まーテクのある人とのHがヤってて一番楽しいけどね~。
まあイケメンならテクがなくても我慢はできるかな~って。」
のほほ~んと答えるリオにプルプルと怒りに震えるリュウ王妃。
「アホか!!
“ヤる”んじゃなくて“殺る”んだよ!!!!!
話が進まねーからとっとと行ってキリタニ姫のヤローを殺してこい!!!!!!」
リュウ王妃は近くにあったリンゴをリオめがけて思いっきり投げつけます。
リオは一瞬ムッとした顔をしましたが…
『一ノ瀬、頼む!!
話がややこしくなるから、ここはウンって素直に言ってくれ!!』
白雪姫…、もといキリタニ姫の殺害を心に固く誓ったリュウ王妃は王室付きの猟師、リオを部屋に呼びました。
「なーに?なんか用なの、王妃様。」
「(うっ…、コイツ態度でけぇな…。)
リオ、お前に殺ってきて欲しい生き物がいるのだよ。」
「へ~ぇ…。
ヤるのはいいけど、あたしはイイ男じゃなきゃヤらないわよ?」
猟師リオの発言にリュウ王妃の表情はカクンと止まります。
「え…ヤる??」
「そう。まーテクのある人とのHがヤってて一番楽しいけどね~。
まあイケメンならテクがなくても我慢はできるかな~って。」
のほほ~んと答えるリオにプルプルと怒りに震えるリュウ王妃。
「アホか!!
“ヤる”んじゃなくて“殺る”んだよ!!!!!
話が進まねーからとっとと行ってキリタニ姫のヤローを殺してこい!!!!!!」
リュウ王妃は近くにあったリンゴをリオめがけて思いっきり投げつけます。
リオは一瞬ムッとした顔をしましたが…
『一ノ瀬、頼む!!
話がややこしくなるから、ここはウンって素直に言ってくれ!!』