○○を想うと~special Fan book~
《キリタニ姫は生きている!!》
その事実はリュウ王妃を思いっきり刺激した。
しかも…
「おいっ!!シンの周りにいる、この可愛い生き物達は何なんだ!?」
「そ、それは…
7人のイブ達ですぅ~!!」
「なぁ~にぃ~っ!!??」
個人的にイブマニアの王妃はそれを知って怒り心頭。
「くそ~、キリタニ姫め!!
俺がいないのをイイコトにイブにイタズラしまくってるんじゃないだろうな~っ!!!!!」
「ひ、ひぃぃぃ~っ!!」
喜多川カガミにひとしきりの怒りをぶつけた後、
「こうしちゃいられねぇ!!
イブ!!待ってろ!!兄ちゃんが助けてやるからな~っ!!!」
そう叫ぶと、リュウ王妃は秘密の地下部屋めがけて走り出しました。
そして…作ったのは猛毒の赤リンゴ。
「ふっ…できた…。
コイツを使って、キリタニ姫を亡き者にしてやるぜ…。」
その事実はリュウ王妃を思いっきり刺激した。
しかも…
「おいっ!!シンの周りにいる、この可愛い生き物達は何なんだ!?」
「そ、それは…
7人のイブ達ですぅ~!!」
「なぁ~にぃ~っ!!??」
個人的にイブマニアの王妃はそれを知って怒り心頭。
「くそ~、キリタニ姫め!!
俺がいないのをイイコトにイブにイタズラしまくってるんじゃないだろうな~っ!!!!!」
「ひ、ひぃぃぃ~っ!!」
喜多川カガミにひとしきりの怒りをぶつけた後、
「こうしちゃいられねぇ!!
イブ!!待ってろ!!兄ちゃんが助けてやるからな~っ!!!」
そう叫ぶと、リュウ王妃は秘密の地下部屋めがけて走り出しました。
そして…作ったのは猛毒の赤リンゴ。
「ふっ…できた…。
コイツを使って、キリタニ姫を亡き者にしてやるぜ…。」