涙
詩
ガラス色の風を浴びて
一人で前に進む
痛い泪を流す
もう戻れない
午後8時に街灯が光る
暗い道を歩いてる
誰も居ない公園
一人でたたずむ花
こんな寂しい世界で
何を糧に生きるんだ
ガラス色の風を浴びて
一人で前に進む
痛い泪を流す
もう戻らない
午後9時に月が光る
暗い夜空を見上げ
一人でつく、ため息
色んな人間たちが
何も知らず倒れてく
ガラス色の風を浴びて
一人で前に進む
痛い泪を流す
そこに道はある
午後10時ドアを開け
眩しい光をみる
一人じゃない微笑み
こんな小さい場所が
俺の帰るところ
ガラス色の風を浴びて
一人で前に進む
痛い泪を流す
一人で前に進む
痛い泪を流す
もう戻れない
午後8時に街灯が光る
暗い道を歩いてる
誰も居ない公園
一人でたたずむ花
こんな寂しい世界で
何を糧に生きるんだ
ガラス色の風を浴びて
一人で前に進む
痛い泪を流す
もう戻らない
午後9時に月が光る
暗い夜空を見上げ
一人でつく、ため息
色んな人間たちが
何も知らず倒れてく
ガラス色の風を浴びて
一人で前に進む
痛い泪を流す
そこに道はある
午後10時ドアを開け
眩しい光をみる
一人じゃない微笑み
こんな小さい場所が
俺の帰るところ
ガラス色の風を浴びて
一人で前に進む
痛い泪を流す