峰岸の恋する宇宙-そら-(短編)
あとがき
「峰岸の恋する宇宙-そら-」

こんな未熟な小説を読んで下さりありがとうございます! m(__)m


書けば書く程、自分の表現能力の無さを思い知りましたが、書かない事には上達しませんしね☆

呆れるくらいのポジティブ精神です♪

ってか、いい加減上達しろよ?って感じですよね?

皆様の作品をたくさん読んで、勉強してる最中なもので……。




宇宙は、自分が好きなものの一つです。
小さい頃から私は、春夏秋冬、夜空を見上げている子供でした。
星座から神話、宇宙の不思議まで、大好きでした。

冬が1番、星が綺麗です。

鼻水を流しながら見ていました。


ロシアの宇宙ステーションまでの宇宙の旅は、22億円だそうです。


そんなお金が貯まる可能性はゼロ。
それより前に天に召されるっての。

臓器をいくつ売ればいいんだ?


どこでもドアの一般普及を待つ方がむしろ現実的なんじゃないか?とすら感じましたね。


だから、こんな形でお話に宇宙を出してみました。



峰岸視線の話も書いてみたいなぁ。




この話には、人物的障害は出しませんでした。

二人の間に流れる時間と永山の心理を重要視しました。
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