先生と私

二人の時間

やっとウチに帰って来た。


雛をベッドに寝かせて、先生とやっと二人きりの時間・・・


『早速、やるか!』


先生が言った。


ただ、頷いただけの私に優しく触れ・・・


『俺が、一生守ってやる』


と言って優しく私の胸をもみ・・・


熱いキスをしながら・・・


また、交じりあった・・・
< 36 / 37 >

この作品をシェア

pagetop