双子様の恋愛
*疾風
「疾風~起きて~!起きないとチュウするよ!」
「ん…莉乃?」
「そうだよ!今日でしょ?朝のニュース番組。急がないと遅れるよ?」
「起きない…とチュウしてくれるんでしょ?」
「チュウしたら起きる?」
「うん。」
「もうー」
朝から莉乃のチュウで起きれた。
時計はまだ朝の4時。
七時にはテレビ局にいなきゃいけないから…。
「結局起こしてくれたの?」
「疾風起きれないもん。」
「ありがと。」
お礼に軽くキス。
あーテンション上げれそう。
「へへっ♪」
「そんなかわいい顔すんな。眠くないの?」
「大丈夫ー。」
リビングにはまだ誰もいないから自炊。
「莉乃も作る!」
「なんか新婚みたいじゃん。」
「あはは!楽しい!」
朝からかわいすぎます。
うん、取材なんてさっさと終わらせるんだ。
「疾風~起きて~!起きないとチュウするよ!」
「ん…莉乃?」
「そうだよ!今日でしょ?朝のニュース番組。急がないと遅れるよ?」
「起きない…とチュウしてくれるんでしょ?」
「チュウしたら起きる?」
「うん。」
「もうー」
朝から莉乃のチュウで起きれた。
時計はまだ朝の4時。
七時にはテレビ局にいなきゃいけないから…。
「結局起こしてくれたの?」
「疾風起きれないもん。」
「ありがと。」
お礼に軽くキス。
あーテンション上げれそう。
「へへっ♪」
「そんなかわいい顔すんな。眠くないの?」
「大丈夫ー。」
リビングにはまだ誰もいないから自炊。
「莉乃も作る!」
「なんか新婚みたいじゃん。」
「あはは!楽しい!」
朝からかわいすぎます。
うん、取材なんてさっさと終わらせるんだ。