嘘と紅茶とバウムクーヘン 【短編】
あとがき
ここまで読んでいただき、本当に有難うございました!
思いつきで書き殴った話だったのでかなり読みにくかったと思います……すみません。
まだまだ長編が終わりそうにない中、短編に手を出してしまいました(´ω`;)
…が、頑張ります。
因みに、タイトルの由来につきましては『語呂の良さ』オンリーです。
『嘘』という単語を入れて書きたいな、と思いまして。
偶然できあがったタイトルなので、正直表紙の言葉は後付けです。
紅茶とバウムクーヘンって、ちょっぴりケーキとの組み合わせより優雅な感じがしませんかね?
宜しければ感想等、いただけると嬉しいです!
また『嘘と~』シリーズ第2弾は『嘘と苺とショートケーキ』です。
まだまだ執筆中ですが、完結したらどうぞ読んでやってください。
(2012.0213 現在、第3弾まで公開しております)
それでは。
本当に有難うございました!
→次のページは、心配性の藍依と余裕な彰哉くんです。
どうぞご覧ください。