X'mas☆stories


「また……告白していい?」

「おう。
お前が俺を好きな限り……まだ無理かもしれないけど、いつか受けいられるように俺も努力するから。」





ぐっと腕を引っ張って立ち上がらせた篤人。

























「帰ろ。」


< 30 / 89 >

この作品をシェア

pagetop