禁断ラヴ
周りを囲んでいた男が呼び止めた
「お前、中学んとき相当遊んでたらしいじゃん。」
「俺のダチにもお前と関係あった奴けっこういるんだよね」
華「それが?」
「だから今度は俺らが遊んでやるよ」
グイッ――…
人気のない、路地へ連れていかれた
華「…やめてよっ……!!」
男は落ちていたロープで両腕をしばりはじめた。
「君可愛いからさ~俺らもうやばいんだよね」
「そうそう。顔だけでぬけるよな~!!」
「ほら見てみな」
自分の下半身を指さし、ズボンの上からでも膨らんでいるのが分かるそれを見せてきた
華「ねー…抜くんならAVでも見てしてくんない?迷惑なんだけどっ!!」
「お前、中学んとき相当遊んでたらしいじゃん。」
「俺のダチにもお前と関係あった奴けっこういるんだよね」
華「それが?」
「だから今度は俺らが遊んでやるよ」
グイッ――…
人気のない、路地へ連れていかれた
華「…やめてよっ……!!」
男は落ちていたロープで両腕をしばりはじめた。
「君可愛いからさ~俺らもうやばいんだよね」
「そうそう。顔だけでぬけるよな~!!」
「ほら見てみな」
自分の下半身を指さし、ズボンの上からでも膨らんでいるのが分かるそれを見せてきた
華「ねー…抜くんならAVでも見てしてくんない?迷惑なんだけどっ!!」