禁断ラヴ
「今あんたが犯されればこいつもおさまると思うんだよね」
さっきの弘人の元カノをみると、
「まぁ気休めにはなる」
華「あ~めんどくせぇな!!もう二度と関わらない?」
「あぁ。」
華「は~……どうぞ」
「それじゃいきます♪」
「これくわえて。」
華「は?フェラすんの?」
「あぁ。…ほらっ!!」
(まぁこれで帰れるなら)
先っぽを舐めると、膨らんだモノがビクッとした
そのまま奥まで口に入れ、ゆっくりと舐めまわした
「あーやべぇ……まじ気持ちい!!フェラでイケるわ」
「お前ずるいぞ!次俺な!!」
先から液体がでてきた
ジュルッ――
卑猥な音をたて、すいあげる
さっきの弘人の元カノをみると、
「まぁ気休めにはなる」
華「あ~めんどくせぇな!!もう二度と関わらない?」
「あぁ。」
華「は~……どうぞ」
「それじゃいきます♪」
「これくわえて。」
華「は?フェラすんの?」
「あぁ。…ほらっ!!」
(まぁこれで帰れるなら)
先っぽを舐めると、膨らんだモノがビクッとした
そのまま奥まで口に入れ、ゆっくりと舐めまわした
「あーやべぇ……まじ気持ちい!!フェラでイケるわ」
「お前ずるいぞ!次俺な!!」
先から液体がでてきた
ジュルッ――
卑猥な音をたて、すいあげる