禁断ラヴ
「中1のくせになあ~、調子のってんじゃねぇ」




「なぁ~お前、市原華那つれて来いよ」






「おっ!!それまじ良くねぇ?!」






「俺らが可愛がってやるよ~」






隼「…ぜってぇ無理です!!」







「あー?!なんだと?」





ドカッ――…









お腹を何回も殴られ、壁に顔を打ちつけられて





だんだん意識が薄くなった……
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