美少女xモデルの甘々な恋


しばらくして


ガコンッ!


「ってーーーー」


頭が痛ぇ


「あのー大丈夫ですか?」


痛ぇかなり痛ぇぞ


「大丈夫なわけねーだろ!!」


「だって起きないんですもん」


だからって普通叩くかよ


その後少しその女と言い合いして

何とか納得させて俺の前の席に座らせた。


しばらくたった頃



「ねぇ名前なんて言うの?」


そう女が言ってきた


「はあ?お前俺の事知らねぇの?」


「だから誰?」


さっきからこの女騒がないと思ってたけど

まさか知らねぇとはな。


「斉藤秋羅」


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