嘘と苺とショートケーキ 【短編】
あとがき


果たして、ここまで読んでくださる方がいらっしゃるのか否か…!


そんなことを言いながらも書きます(`・ω・´)


この度は『嘘と苺とショートケーキ』をお読みくださり、誠に有難うございます!


…いかがでしたか?


言っておいてなんですけど、怖くて聞けませんね!


今回の執筆にあたり、かなり構想を練りました。


しかし、それほどでもないモノが出来上がりました(´∀`;)


…まずもって、海斗という名前を活かしたかったのに“名前呼び”が殆どない!


これはもうどうしようもなかったので、次回作にあたる『嘘とビターとブラックコーヒー』で月菜&海斗を出します!


あ、そうです。「嘘と~」シリーズはまだまだ続きます^^


最低でもあと2つは書きますね。どうかお付き合いくださいませ!


受験生故にあまり更新ができなくなりますが、必ず完結させますので。


長くなってすみません。


ここまでのお付き合い、本当に有難うございました!!





→次のページは、可哀想な月菜をちょっと喜ばせる話です(笑)


PV数が1000を突破した記念に書いてみました。


書きなぐったので、正直なところ読了感は微妙でしょう、すいません!





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