月光レプリカ -不完全な、ふたつの-
■6章 月光
6章 満月
曇りなく好きっていう気持ちさえあれば、
寄り添っていられると思っていた。
曇りなく好きっていう気持ちさえあれば、
寄り添っていられると思っていた。