～アタシの気持ち～

貴方へ

貴方がアタシのこの小説を読んでるときゎアタシと別れた後だと思います。

アタシこの小説を書くときから決めてたから。

こんな,アタシの想いなんて,今更遅いってわかってるけどもしよければ読んでください。


アタシゎ貴方と出逢わなきゃよかったのかな??
そして,絶対結ばれない運命なのかな??

アタシは,貴方のことゎ忘れられないと思う。

だって,初恋で,大恋愛だったから。

ごめんね..
想い女で。

でもね,アタシゎ貴方と,アタシが恋愛したって事を,形に残したかったの。


バカだよね。


でもさぁ,アタシ本当に幸せだったし。
貴方ゎかけがえのない,大切な人でした。
今日別れちゃったけどさ,アタシまだ貴方が好き。

未練がましーね。

貴方とお互い好き同士でさよならってなっちゃったね。

これからはお互い別の道を行かなきゃ行けないんだね。

アタシと貴方の運命ゎ最初から決まってたみたいだよね。

アタシ最初から結末がわかってても,この恋を選んでたと思う。

理由ゎ相手が貴方だったからだよ。

唯一信頼できた貴方だったから。

貴方に
仲良しでいてくれる??

って言われた時ゎ凄い嬉しかった。

アタシもそうしたかった