いちごキャンディー
からかわないでって赤い顔のまま俺を叩く空澄
『いや、可愛いよ?』
「っ////真桜兄ぃ〜ももちゃんが壊れたぁ!!」
空澄が今度は兄貴に助けを求めたが、兄貴にとっても予想外の出来事だったようだ
『何?』
「あ、いや…」
ただ俺を見つめ目を丸くしていた。
しばらくして、母さんが帰ってきた。その後すぐに父さんも帰ってきて…
何故か空澄のおじさんおばさんも呼んで宴会になった。
「真桜っ!!お前結婚すんのか?!」
お酒の入った空澄のおじさんはガハハと笑いながら兄貴に話しかけた
「まぁ、そのつもりでこいつを誘拐しに行ったからね(笑)」
兄貴はさらっと答えていたけど、紫織さんは恥ずかしそうに頬を染めて俯いていた。
次の瞬間おじさんが俺に話をふってきた。
「じゃー桃真がうちに婿養子に来てくれよぉー!?」
おじさんはまたガハハと豪快に笑ってビールを飲み干した。
『そうだね、空澄さえよければ!』
「っ!?ももちゃん??」
俺の返事に空澄が勢いよく反応した。
兄貴に父さんに母さんはお化けでも見たように驚いていた。
「おぅ、よかったなぁ!空澄ぃ〜!!」
おじさんは空澄に言った。
『いや、可愛いよ?』
「っ////真桜兄ぃ〜ももちゃんが壊れたぁ!!」
空澄が今度は兄貴に助けを求めたが、兄貴にとっても予想外の出来事だったようだ
『何?』
「あ、いや…」
ただ俺を見つめ目を丸くしていた。
しばらくして、母さんが帰ってきた。その後すぐに父さんも帰ってきて…
何故か空澄のおじさんおばさんも呼んで宴会になった。
「真桜っ!!お前結婚すんのか?!」
お酒の入った空澄のおじさんはガハハと笑いながら兄貴に話しかけた
「まぁ、そのつもりでこいつを誘拐しに行ったからね(笑)」
兄貴はさらっと答えていたけど、紫織さんは恥ずかしそうに頬を染めて俯いていた。
次の瞬間おじさんが俺に話をふってきた。
「じゃー桃真がうちに婿養子に来てくれよぉー!?」
おじさんはまたガハハと豪快に笑ってビールを飲み干した。
『そうだね、空澄さえよければ!』
「っ!?ももちゃん??」
俺の返事に空澄が勢いよく反応した。
兄貴に父さんに母さんはお化けでも見たように驚いていた。
「おぅ、よかったなぁ!空澄ぃ〜!!」
おじさんは空澄に言った。