恋のつぼみ
「ねぇ、花音~。あたし明日渡すだけじゃなくて、告ろうと思っとるんやけど…どう思う…?」
「まじで!? スゴイ! 告ったらいいやんッッ!! …でなんて言うか考えてあんの?」
「…それがまだ考えてないんやって~…」
「ん~…そっかぁ~難しいよな」
愛梨、とうとう神崎に告るんや…セリフかぁ~。
「まぁ、気持ちを素直に伝えればいいんじゃない??」
「…だよねッッ! 花音、ありがとね!!」
「どういたしまして♪」
明日はどきどきのバレンタインデー☆
あたしも愛梨も頑張ったんだから、大丈夫だよねッッ!?
“勝負の女神”ならぬ“恋の女神”様ッッ!!
どうかあたしたちに微笑みを!!!!
「まじで!? スゴイ! 告ったらいいやんッッ!! …でなんて言うか考えてあんの?」
「…それがまだ考えてないんやって~…」
「ん~…そっかぁ~難しいよな」
愛梨、とうとう神崎に告るんや…セリフかぁ~。
「まぁ、気持ちを素直に伝えればいいんじゃない??」
「…だよねッッ! 花音、ありがとね!!」
「どういたしまして♪」
明日はどきどきのバレンタインデー☆
あたしも愛梨も頑張ったんだから、大丈夫だよねッッ!?
“勝負の女神”ならぬ“恋の女神”様ッッ!!
どうかあたしたちに微笑みを!!!!