ちっちゃな総長。

椿『弱っちぃ男』
冷たい笑顔で恵里花をみる。



恵「な…なによ!?
覚えてなさい!!!!

あんたの家…潰してあげる」


恵里花は笑ってる。


椿『潰せるもんならやりな!!

あと……
私は何されたって玲や優たちから離れる気はないから!!!

あんたが、玲や優たちに相応しい人を決めるんじゃない!!!

あいつらが決めるんだよ!!!


私は…
あんたみたいな中身が腐ったやつが１番キライなんだよ!!!』





恵「はっ…だからなによ!!!

私は、優様や玲様に相応しい女なんだから!!!!」




ﾀﾀﾀﾀ


走って屋上をでていった。




お父さんに言っとこ…♪ﾆﾔ










椿『優たち…なんで隠れてんの?』



ﾋﾞｸ




優「椿…ごめん…」

椿『謝んないで』









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