★守ってダーリン★
「やっぱり?」
「えっ?夢乃、気づいてたの?」
「まさか。空雅くんが音羽と同じこと言ってたから・・・・・・」
「ふ~ん」と言いながらニヤニヤと私を見る音羽。
「な、何?」
「いや。愛されてるな~って思って♪」
「へ?」
「上田くんのことに気づいたってことは夢乃のこと、しっかり見てるってコトじゃん♪」
//// 顔が真っ赤になる私。
「まぁ、理香ちゃんのことは気にしないでenjoyしなよ?」
「うん。音羽もね♪」
キ~ン コ~ン カ~ン コ~ン♪
「鳴ったね。行こ~か」
「うん」
教室へ戻ると、空雅くんもサボっていたみたいで、ちょうど戻ってきたみたい。
どこ行ってたんだろ。
後で聞いてみようかな・・・・・・?
「えっ?夢乃、気づいてたの?」
「まさか。空雅くんが音羽と同じこと言ってたから・・・・・・」
「ふ~ん」と言いながらニヤニヤと私を見る音羽。
「な、何?」
「いや。愛されてるな~って思って♪」
「へ?」
「上田くんのことに気づいたってことは夢乃のこと、しっかり見てるってコトじゃん♪」
//// 顔が真っ赤になる私。
「まぁ、理香ちゃんのことは気にしないでenjoyしなよ?」
「うん。音羽もね♪」
キ~ン コ~ン カ~ン コ~ン♪
「鳴ったね。行こ~か」
「うん」
教室へ戻ると、空雅くんもサボっていたみたいで、ちょうど戻ってきたみたい。
どこ行ってたんだろ。
後で聞いてみようかな・・・・・・?