★守ってダーリン★
「湊・・・・・・」
「すぐキレるなって。まぁ、音羽がキレるのもわかるけど」
湊くんが音羽を落ち着かせてる。
理香ちゃんは、なんで音羽がキレたかわかってないみたいだけど。
「とりあえず、ホテルに戻ろっか」
「湊くん?ホテルに戻ってもいいの?」
「んー・・・・・・。先生に、『音羽が気分が悪そうなので・・・・・・』って言ったら大丈夫だと思うよ」
湊くんって、たまに考えることが凄いんだよね・・・・・・。
「じゃ、俺は先生に言ってくるから」
そう言って湊くんは先生のところへ走って行った。
「空雅くん・・・・・・。ホテルに戻るのって、理香ちゃんも?」
「なわけないじゃん。4人だけだよ」
よかった。
できるだけ理香ちゃんと一緒にいたくないんだよね・・・・・・。
何がおこるかわからないし・・・・・・。
「すぐキレるなって。まぁ、音羽がキレるのもわかるけど」
湊くんが音羽を落ち着かせてる。
理香ちゃんは、なんで音羽がキレたかわかってないみたいだけど。
「とりあえず、ホテルに戻ろっか」
「湊くん?ホテルに戻ってもいいの?」
「んー・・・・・・。先生に、『音羽が気分が悪そうなので・・・・・・』って言ったら大丈夫だと思うよ」
湊くんって、たまに考えることが凄いんだよね・・・・・・。
「じゃ、俺は先生に言ってくるから」
そう言って湊くんは先生のところへ走って行った。
「空雅くん・・・・・・。ホテルに戻るのって、理香ちゃんも?」
「なわけないじゃん。4人だけだよ」
よかった。
できるだけ理香ちゃんと一緒にいたくないんだよね・・・・・・。
何がおこるかわからないし・・・・・・。